【鏡音リン・初音ミク】はややP - 夢みることり(歌詞)
2008年6月13日 カラオケJOYSOUND配信曲雪あかりほのかに 月の影を照らす
花びらが鮮やかに赤く色づく
舞い落ちるしずくが 水面揺らし消える
音の無い温もりが二人を包んで
明かり灯る小径二人歩いてたね
ねぇ口ずさむ唄が町にまぎれて揺れて
坂に続く石畳凍える素足で
どこまでも行けると信じていたよ
囚われてた籠の小鳥が
羽ばたく時は来るのでしょうか?
あなたの涙受け止められるなら
もうこのままでもかまわない
闇に浮かぶ蛍が 炎のようにゆらめく
霧と散るひとときを瞼に残して
影が映る窓辺二人笑ってたね
ねぇ乱れた髪が風に流れて揺れて
肩寄せ合いあたためる時間を
いつまでも一緒に紡いでいたい
心閉ざした過去のあなたを
救える時は来るのでしょうか?
あなたの傷み分け合えられるなら
もうこのままでも怖くないから
囚われてた籠の小鳥が
夢見る時は来るのでしょうか?
あなたの涙受け止められるなら
もうこのままでも迷わない
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2234368
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