気が付いたら いつもいつも彼のこと 思い
そしていつも部室で彼を待つ
ある休日 彼と図書館 実質デートよ
情報操作のおかげ
 
ハルヒの力があれば すぐに残りの人類消すけど
SF読んでも ミステリ読んでも
ハルヒとみくるが消えない
バニー姿は サカリのついたメスウサギ
チアガールも お前らが着れば
それはなんていうイメクラ
立派な胸も 見方を変えれば 脂肪細胞の無駄遣い
彼が誰にも寝取られぬように
私 情報改ざん技術を高めとく
 
放課後なのに 彼はどこにもいなくて
そして匂いもすっかり消えている
愛の力 もって 探し続けたら
そこには空間閉鎖の跡が
 
考えなくても分かる
ゴミが血迷い 暴挙に打って出た
朝倉涼子め おめぇは必ず この長門有希が
冥土に送ってやるわ 心配いらねぇ瞬殺
泥棒猫は 未来永劫 血の池地獄に浮いてろ
眼鏡がないほうが 可愛いの?
やめてよ 萌え死にするじゃない
だから私の匂い付けるため
わざと 攻撃 食らい
血肉をぶっかける
 
FUCK!!!
 
健気に尽くしていても
彼は みくるの無駄乳 見ている
虫を倒しても 命を張っても
彼が振り向いてくれない
何がいけない やっぱり女は胸なの?
どれだけ努力 繰り返しても
貧乳好きにはならない
万一 ハルヒ 選んだのなら
そんな世界はいらない!
いつか 彼とのエデン 住むために
私 手錠と媚薬は 大事にとっておく

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